不安定かつ変動しやすい地盤におけるジオシンセティックス補強荷重伝達プラットフォーム(LTP)のブリッジング効果
By Daniel Alzamora, PE
ジオシンセティックスで補強された荷重伝達プラットフォーム(LTP)は、過去30年にわたり、さまざまな建設用途で採用実績を伸ばしてきた。その代表的な用途として、軟弱あるいは変動しやすい地盤条件下での盛土の支持や、クレーンなどの大型建設機械の支持が挙げられる。また、LTPは、軟弱で不安定な地盤を介して荷重を、より変形や流動の少ない支持層へ伝達する地盤改良要素と組み合わせて使用される場合もあり、不安定地盤におけるブリッジング効果を発揮する手法として注目されている。記事(英文)を読む
Photo courtesy of Tensar, a division of CMC.

ジオメンブレンテクノロジーを活用した、州間高速道路35号線の改良工事
州間高速道路35号線は、米国を南北に縦断する重要な高速道路の一つだ。この交通量の多い国道のうち、オクラホマ州アードモアに近い7マイルの区間を改良するため、同州運輸局が野心的なプロジェクトに着手した。この区間にはアードモア盆地があり、粘土質土壌が広範に存在し、水分量の変化によって不均質な膨張と収縮が生じるという特有の課題への対処が必要となる。天候の変化も多く、気温についても華氏0度から110度(摂氏マイナス18度からプラス43度)まで大幅な変動があることは、舗道の起伏の問題をさらに悪化させる。記事(英文)を読む
All photos courtesy of IPG.
ジオシンセティックスが実現した、アラスカでの埋立処分場閉鎖工事
アラスカ南部のキナイペニンシュラ郡のホーマー(アラスカ)固形廃棄物処分施設で実施された埋立地閉鎖プロジェクトでは、第2フェーズの完了が必要となっていた。作業には、ジオシンセティッククレイライナー(GCL)を用いた21,000平方メートルに及ぶ埋立地の閉鎖に加えて、排水および埋立地ガス用システムの設置も含まれていた。工事を請け負ったカヤック・コンストラクション社は、必要なジオシンセティックスのサプライヤーとして、ソルマックス社を選んだ。記事(英文)を読む
Photograph courtesy of Solmax
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